ボロブドゥールでまさかの。。。
昨日の夜
町を歩いてるとホコ天状態
ガードレールに座る人々も
ん?何かあるんかな?
どうやらチャイニーズニューイヤーの祭りらしい
なんか名古屋ど真中祭りに似てるかな
地元の人によると
祖先とか住んでる中国人が10%インドネシアにはいるらしい
そう
だからこういう祭りがあるらしい
また、昨日夜一緒に居たドイツ人によると
店の接客態度が全然違うらしい、インドネシアにずっと居るけど
カルチャーが今でも違うんだって
宗教はムスリムが80%でヒンドゥー、仏教などなど
いろんな宗教がこの国には存在しててでも、お互い認め合い共存している。
さて
今日は世界遺産ボロブドゥールに行ってきました
多分知らん人の方が多いんじゃないかな?
俺もインドネシアを調べるまで知らんかった
8時に宿を出て
マルボロ1からバスに乗ることに
ツアーもあるがバスのが断然安い。3000ルピーと乗り換え地点でボロブドゥール行20000ルピー。安い
バス停にいってボロブドゥールに行きたいと言えば
紙がもらえるから安心だよー
そのバス停でブロンドヘアの白人が居たので
ボロブドゥールに行くのか聞いてみた
話しかけて良かったー(^^)
行くそうだ。
彼女の名前はピティーナ、スイス人だ。
そっから帰りまでずっと一緒にいた
彼女はいろいろ旅してて
情報をゲットした。
2時間ぐらいかけてようやく着いた
めっちゃ人居た
でも
日本人は一組とまさかのまさか
千原せいじさんに会いました
撮影中の為挨拶しただけだったが、まさかのスイス人はそんな事おかまいなし
に俺のカメラ片手に
追って行く
この後を会って行く
それで
こうなっちゃいました笑
この時カメラ回ってます。編集でカットして下さいm(__)m
僕が写ってたら教えてね
ピティーノの行動には根拠があった
人気ものなんですよね
俺と一緒に歩いてて10回は写真一緒に撮ろうと要求されていた
なのに俺は
この写真だけ
みている俺の身にもなってよ笑
だから彼女は私は全て要求に答える
だから千原せいじさんもオッケーするよ
まあちゃんと根拠があったんですw
日本人の家族に遭遇しそこに着いてたガイドに
飛べと言われてとんだ写真
裸足だし笑
満喫しましたー(^^)
バスはこんな感じ
スッゲー揺れる
疲れたので
あとはゆっくり休みました
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