マラウイ ンカタベイ
13カ国目マラウイ
国土の殆どが高原にあり
20%がマラウイ湖が占めている
この国の大統領は女性
依然として世界最貧国の一つであると言われている
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ンで始まる都市ンカタベイ
しりとりを終わらせたくない人は覚えるべし
はてそんな人はいるのかどうか笑
ムズズ〜ンカタベイへの移動は既に日が沈んでおり
辺りは光もなく真っ暗
いままでで最低レベルのオンボロ乗り合いは、部品が途中で落ちたりと不安まるけ
車内では
乗客が何やら運転手にキレてた
どうせ金だろ
って思っていた
ところが
そうではなかった
なんと携帯電話を使いながら運転する運転手にキレてたという
このような指摘をする人もいるのだと
少し驚いた
さらに驚いた事があった
何気なく窓の外をみた時
おそらくザンジバル島で、見た星空に匹敵するほどの星空が広がっていた
星の数が明らか凄かった
ンタカベイに19時に着き
Big star に泊まった
キャンプ1500クワチャ(450円)
マラウイ湖が目の前にあるところだ
こんな感じでキャンプしてる
そこからの朝日がとても綺麗だった
街は小さく
30分で歩ける
店がどれも似ている
チヅムル島への経由地として利用した
ローカル料理屋
Hot spot
約800クワチャで魚とシーマが食べれる
次の日にフェリーが出る事を確認し
2300クワチャ(約700円)
翌日の土曜日、朝8時チヅムル島行きのフェリー乗り場へ
8時の段階でこの感じ
誰も8時に出発できる事分かってんのに、なんで9時とかにしないんだろうか?
結局9時30に出発した
船の中
半端なかったわw
いよいよチヅムル島
チヅムル島に一週間過ごした
本当に何もない
食材を探すのも苦労する
その島で、生きるをテーマに過ごした
次はチヅムル生活をつづる