ジャカルタ
3月1日午前7時30ジャカルタに着いた
8時間の夜行移動
うわさどうりのまさに極寒
パーカー着てても寒い
さらにレインコートを着てようやくしのげるくらいだ
さらに俺を寒くさせたのが
隣にいた軍人
彼は半袖
アンビリーバボー(´Д` )
てなわけで風邪ひきましたガチで
コンビニでiPhoneいじりながら
空港向かうか、ホテル探すかすげーまよってて
ジャカルタ観光なんて気持ちはこれっぽっちもなかった
結局宿を探すことに
そしたら偶然インドネシアで初の日本人バックパッカーを発見*(^o^)/*
岳さん庵さん
日本人バックパッカーに会ってなかった俺はかなり嬉しかった(^^)
かなり疲れていた俺は
自分で宿を探すことなくジャカルタにしては良いプライスだろうと
彼らと同じホテルに泊まった
シャワーが鉄臭い、それだけしんどかったかな
昼は日本語が堪能なスマトラ島から来てたジムさんとジムフレンドとご飯食べに
行ったその後の観光に誘われたが
しんど過ぎて帰って寝た
その時感じたこと
ジャカルタの街はこんな感じの高層ビルが建ち並んでて
発展している様子が伺える
ジャワをほぼ縦断したが、この光景が見えるのはジャカルタだけではないだろうか
また、発展の裏側には
貧困、格差、環境、という課題がある
用水はドブ水よりもさらにエグい
排気ガスも凄い
路地裏には貧困
そんな背景が自分で見たのは一部だが発展するジャカルタにあった
次の日行ったモナスからの写真
高速道路からの風景
格差がわかるかな?
発展するが格差というか貧困差はつきものなのかな?
環境悪化はつきものなのかな?
そんな事を感じた街だった
最後に一日お世話になった
岳さん庵さん
ありがとうございました
インドネシア楽しんで下さい(^^)
二人がいなかったら俺のジャカルタ生活は寝ていたで終わっていたと思います
トゥクマカシm(__)m
付録
インドネシアのトイレ事情
東南アジアはどこもこんな感じかもしれないが
トイレのヨコに着いてるシャワーみたいなので洗うのが主流
手動ウォシュレットみたいなもの
ちなみに俺は使ったことがない
こればっかりは勘弁
トイレットペーパーで流れるので問題ない
バリのバイク事情
少年でも普通にバイクにのってる
ヤンキーとかじゃなくて学校に行く交通手段なんかな
タクシー運転手に聞いたら
年齢なんてないらしい
いまからタイのバンコクに向かいます
今日もありがとう
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