ナミビア 仰天のウィンドフック

ナミビア

冬真っ盛りのアフリカ南半球は、太陽が出てないと寒い

アフリカは、太陽の日差しが強いから日中はそれに助けられてる

人口　２１６万人　世界でおおよそ３０位

人口密度　２．６２人/km²　　　　１８０位

本当に首都以外、人が居るのかって思うくらい人が居ない

ダイヤモンドの採掘量が多い国である

もしかしたらその辺に転がってるかも？

たとえ見つけたとしても国外に持ち出す事はできないそうだ。

１９９０年にナミビア共和国として独立したばかりで街には、ドイツの面影がのこる

特にスワコムントはナミビア人よりドイツ人の方が遥かに多く、ドイツ語が話されていた。

ウィンドフック

宿カメレオンゲストハウス（テント・８０N㌦　８００円　朝食付き）

 wifi 有料

indipendence 通りにあるZoo cafe　wifi free

ザンビアはルサカのみ発展してたがナミビアは全体的に発展している

とは言っても

ここは首都か？と思うくらい人が少ない

それに仰天した

綺麗に整備された道

移動式ATM

他にもATMはあるがここには、長蛇の列ができる

なぜだろう？

リサイクルへの意識

 芝生で寝転ばる人

様々だ。

一番の思い出はヒンバ族に会えた事

もう髪とか身体とかどうなってんのかさっぱり

彼らもスマホを使うらしいよ笑

彼らの売るものは既に彼らの色に染まっていたので買えない

てか欲しくないしな

スワコムントでも出稼ぎに来ているのを見た

でも凄いよね

こうやって自分たちの伝統を今にまで繋げてつきとおしてるってね

歩行者に優しくない街だから気をつけて

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