ナミビアのドイツ スワコムント
砂漠からドイツの街
スワコムントへ移動することに
その途中では、なんかもうこの世のものなのかと思うような光景の連続
寝るのはもったいない
途中で立ち寄ったとこにて
なんかカーズに出てきそうな車
水平に広がる世界
月みたいな景色
また違った景色
今までの移動でこれほどワクワクした移動はない
砂漠と砂漠の間にある都市
スワコムント
そこに着き翌日街を歩いた
そこはまさにドイツ。ドイツ人が住み、ドイツ語を話、ドイツの町並み
だがしかし、何かさみしいなあ
そう人が全くいない
こんなに広い道なのにだーれも街を歩かないのか
特に日曜日はメインの道以外 人を見るのがレア
いくら綺麗でもここには住めんな
鉱石博物館へ
帽子がオシャレすぎるから撮らせてもらったww
激しい大西洋の波が押し寄せる
2日間過ごしたスワコムントともおさらば
ピーターとジャックは北に上がって行き
僕と真央さんはウィンドフックまでバスで帰る予定だったがピーターと南アフリカ諸国を回る人がヨハネスに居るため
ピーターは戻る事にし、ピーター車で帰る事ができた
4泊5日の砂漠、スワコムントの旅はこれにて終わった
と同時に
この2ヶ月のテント生活ともおさらばした
朝起きると
強風でジャックのテントが壊れてて爆笑
2ヶ月間供にしたテントはピーターに寄贈した
ジャックとピーター
この最強不一致コンビを2列目シートから観戦する僕らにとって最高に面白い
ワケありの旅だった
今日もありがとうございました
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