ドバイのいろいろ
ドバイはどんな国なのか?
一言でいうとやはりお金
乱れた芝を見た事がない、完璧な都市設計といっても過言ではない美しい町並み
無駄がない
僕がドバイで感じた事をまとめる事にしよう
まず最初にびっくりしたのが
メトロでの出来事
女性の8割がイスに座っている。男性は女性が現れると直に席を譲るのだ。
その方が子供や老人でなくても
また社内で飲食する人をこの4日間メトロを乗りまくっているが見た事がない
べちゃくちゃ喋る人
荷物で座れるはずの席をふさいでいる人も
興味深いのはこの国の約80%は外国人なのだ
僕が思うにその行為が伝染して行ってるのではないかと思う
良い行為が良い行為を生むのではないかと
これの罰金は関係ないと思う
捕まてる人じたい居ないし
ドバイがこうして保たれているのも外国人の扱いの旨さも関係してると考える
食料
ドバイのスパーは巨大で食べ物は何でもそろう
そのほとんどが輸入品である
食料自給率がかなり低い
その理由は灼熱のドバイで栽培しにくいこと、保存が難しい事だろう
この国ではお金で買える力がある
足りないものは買えば良い
だから食料自給率が低くても問題にもしてないのだろう。
物価が安い
とは言ってもアジアレベルではない
その理由は出稼ぎ労働者の賃金が安いことが関係しているらしい
因に昨日の夜飯
ピラフ、マカロニサラダ、ヨーグルト、水これで330円
だが宿代が高いのでバックパッカーには向かない所だろう
他の国では感じる事のできない面白いところであった。
13日からエチオピアへ
今日もありがとうございます