いろいろ再びバンコクへ
4月1日 13時バンビエン発のバスを前日に予約
そのバスはVIP
VIPと行っても普通の大型バスが今まではVIPの認識だった
ゲストハウス前にピックアップに来たトゥクトゥクに乗り
バスターミナルへ
バンコク行のバスはこっちだと連れられたバスがなんと
ミニバンを大きくした感じのバス
レンタルバス見たいなやつ
それがVIP
しかも既に席は埋め尽くされ
残るはなんと
補助席
ビエンチャンまでこのバスで行その後乗り換えだそうだ
とりあえず4時間我慢
ひたすら山道を下り、左右に振られる
寝るにも寝れない
隣の白人女性がクッションを俺に分けてくれた(^^)
心置きなく使わせて頂きました笑
その後バスをミニバスに乗り換え国境へ
10000キープ払い
ゲートを通って
さらにバスでタイの入国審査へ
出国カードを記入し入国審査
俺の番
笑顔でサワディーと挨拶
入国審査はいつも緊張する
俺のパスポートをペラペラチェックしてる
なぜか首を横にフリ
俺の顔を見た
その時信じられない言葉を放たれた
Go Back Lao
え?!
え?!
えええええぇぇぇぇー
ラオスの出国スタンプがない
本当にバカだ
信じられん
そういえばラオス側でそのまま進めと言われて進んだが
そこでスタンプを押してもらわなければならなかった
スタッフが帯同してたから
そのスタッフと再びラオス側へ
一緒に韓国人もいて
その人はカメラをビエンチャンに忘れたらしく自力で戻るそうだ
その人より俺は遥かにましだった
俺みたいなケースは毎週のようにあるらしい
すみません
それでもバンコク行のバスには乗れる
その代わりタイ側のからトゥクトゥクでバスの所まで行かなければならない80バーツ
俺の方が明らか状況が不利
ディスカウントすることもなく受け入れた
間に合った
そこからのバスはVIPにふさわしいバス
幅があって
しかも人があまりいないから隣にだれもいない
とても快適
朝4時にカオサンに戻ると
ニュージーランド人にタイ人と間違えられ若干怒られる
なんで、知らないんだと笑
4月2から4までバンコクに滞在した
やるべき事は、情報収集と荷物を見直すこと
何と言っても重要なのが
大戸屋で山盛り食べることだった
4月3日15時
極限までお腹を空かせ
体制が整った
日本食を欲している訳でもない
だがしかし、ご飯のおかわり自由が何よりも素晴らしい
その付録としての日本食だ
素晴らしかった
やはり日本食は最強なのか
これはもはや付録ではなく
どうやら欲していたのかもしれない
もうインドは怖くない
4日11時インドのコルカタへ旅立った
今日もありがとうございます
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