凄い日本人 Part１
何かを極めてる人ってものすごく輝いて見える
自分もそんな人になりたい
その方々の今までの経験を聞きたい
「凄い○○」
Mika Chiba Shingo Tanaka
凄いダイバー
タオ島のコーラルグランドで僕はダイビングの受講生として
お会いしたお二人です。
Mikaさんは、北海道で幼稚園の先生をやっていて
その後、日本に飽き始め海外で仕事を探すことに
香港へ行き幼稚園の先生 OL 幼稚園の先生となり
初めは2年で帰るつもりだったけど
楽しくなってきて7年の月日が経っていた
７年居ると永住権を貰えることと、先生が多く抜けた事もあり
７年間続けたそうです
その頃はダイビングのインソラクターになろうなんてさらさらなかった
タオ島へ行ってダイビングをやるにつれて楽しくなってきて
この島に住みたいっと思ったその時タオ島へ住む事が夢となった
ダイビングのインソラクターになり
色んな人に夢を話し、色んな方の助けを経て今、タオ島で5年目を迎えている
思いのままに行動して気づいたときに今があると言う
Mikaさんから、とにかく自分のしたい事やりたい事を人に話して行って下さい
そうしたら、誰かが助けてくれたり新たな繋がりを得る事ができるから
と言う言葉を頂いた
本当にそうだと思う
そんな経験は必ずあると思う
Shingoさんは、18歳でダイビングの資格をとり、インソラクターとして日本で働いていた
その後、モルディブという凄く有名な所があり、そこを目指していたが
その前にステップとしてタオ島へなんとなく立ち寄った
お金がないので働くしかない
そしたら日本人インソラクター募集の貼り紙を見て行ったが
凄く歓迎されて客と勘違いされたそうだ
そして働くことになり
自然にタオ島で暮らしていくことに決めた
初めはタイ語がわからず
タイ人と絡んだり、飲んだりしながら耳でタイ語を覚えて行った
今では自分の会社を立ち上げている
ダイビングは約9800本
魚の生態にも詳しい方
その場その場の判断の積み重ね、行動の積み重ねが大事なんだと学んだ
2人とも凄く良い人で気さくな方
考えるな感じろ
そんな事を頭に刻んだ日々
文書が下手ですみません
タオ島の凄い日本人
MikaさんとShingo さんでした
僕が受講したダイビングショップです
コーラルグラウンド
お二人も働いて見えます
タオ島でダイビングする際はオススメです
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最近下降気味笑
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