バリ2日目 伝統工芸
今日は伝統工芸を見にウブドのをタクシーをチャーターして
回る事にした
まずは、伝統舞踊のバロンを見に行った
写真がデカいのは今日のところは許して下さい
バロンの踊りは
バリではよい魂と悪い魂がいつも同時に存在していると信じられていて、
それぞれ動物に例えられ、踊りの中でいかに戦っているのかを表現している
この戦いは勝敗もないまま終わる
見ていてこの事がわかるかと言われれば
わからない
だが、下ネタで笑いをとるとこが現代も昔もかわらないのかなと
感じた
バロンの踊りはバリ独自の楽器の生演奏で構成されている
カメラを向けるとみんなカメラ目線
ひっそりさぼってるのを撮影使用としたが反応されてしまった
このバロンは100000ルピー
うーんまあ高い
バリで破産しそう笑
バロンが終わりそこの寺で
タクシードライバーにとってもらった
なんか楽しそうじゃないでしょ
これでも初日よりは楽しんでる笑
次に
チュルックに銀細工を見に行った
めちゃ細かい作業
スタッフに日本語で説明されるが早すぎて聞き取れないw
わかる?
わかんないよ
中に入ったら凄い作品がたくさん合ったが
写真撮影禁止なので凄技認定ならず
だからスタッフにこれを作った人に会いたいと言ったら
しらんと、ひと蹴り
次にマス
ここは、木彫りが盛んなエリア
下書きもなんもない
ただ長年の経験で掘っていく
だが、僕が感じたのは
ただ掘ってるだけ、なんも熱が伝わってこなかった
彼らは英語が喋れないから
本当の事は知らない
僕が今日行ったところは全て観光客用に実演とショップがセットのところで
本当はそんなとこじゃなくて
本場の工房に行ってみたかった。
その事をタクシードライバーに逐一
俺は作ってる職人に会いたかったが、知らないらしい
だが最後にNEKAミュージアムを紹介され
そこの館長に明日会えるように電話でアポをとった
英語で電話しなければならなかったから日本の友にヘルプしてもらった
とりあえずなんとか明日会える事になったので朝8時に会に行きます
騙されてそう
午後の話はまた明日書きます
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