伝統工芸展
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今日は授業がなく学校が休みの日
しかーし、テストがヤバイから友達と勉強するために大学に行った
その大学からの帰り
ふと見上げると
この広告が
キターーーーアーーーーーー
うわー神が舞い降りたよ
タイミング良すぎでしょ(笑)
この喜びを理解できない人は
↑↑これみてね↑↑
その後
髙島屋10階催事場に直行
こうやって
一つ一つのコーナーに職人がいて
木彫りだったり
ガラス細工だったり
本当に凄い
うーわーまさに職人の顔てかオーラがあったね(^_^*)
俺がやっぱり見たかったのは
そこに来てる客層
どんな物を売っているのか?
だった
やっぱり
高齢者が多いね
若いのは俺とカップル一組だけw
北斎の時と同じパターンじゃんと思いながら
時間帯も関係してそう
それで物は
値段はかなり高価
高齢者向けの服とか飾りが多かった印象が強かったね
そんなことを思いながら
あるていると
肥松木工さんの職人技に目を惹かれた
そこで
肥松木工に商品説明を受けながら
伝統工芸について教えて頂いた
伝統工芸は人も、もちろんだけど
材料が無いという問題も抱えている
だから値段も高くなるからお金を持ってる方しか手が出しにくくなる
肥松を削って作ってるのは内だけで
肥松は木一本で家一軒建てれるくらいの値段だから
誰もやらないそうだ
肥松木工も一回たたんだこともあり
今は県の支援を受けながら経営できてる
という苦労があるそうです
お話していただきありがとうございましたm(__)m
早速使ってます(笑)
いろいろ考えてさせられるねー
この肥松木工さんの作品は
長年の年月を掛けて今の作品があり
またそれが作品になってからは
長年の年月で色の変化を楽しめる
肥松木工さんの作品の他に
大島箸さんの箸も
叔母ちゃんと話しててすげーなって思ったね
長年の年月を掛けて今の箸があり
これまた色の変化も楽しめる箸だよ
そいで、この箸が気に入って買っちゃいました
しかーし俺のお金が足りず
おまけしてもらっちゃいました
旅のお供ができました*(^o^)/*
世界一周帰ってきたら叔母ちゃんに会いに行く約束をした
山口県大島へ必ず行く( ̄^ ̄)ゞ
「伝統工芸」
今日感じたのは伝統って大事だと思うけど、やっぱりなんか今風に型破りな新しいものがあると
若者の価値観が変わるのかなと感じた
伝統についてもうちょっと考えよかな
19歳最後の投稿でしたm(__)m
最後まで読んでくれてありがとう
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